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パン喰い競争

2011年02月18日 20:00

「目先」に関する格言は数あれど,いずれも目先に集中させて裏で行われていることを隠そうとしているようにしか感じられない捻くり曲がったゴラヲでございます.先を考えると不幸なことしか思いつかなくてブルーになるから目先に集中しろよ!なんて言われても「その裏でなにしようとしてんすか?」と思ってしまう.儲け話を他人に教えないのと同じレベルだと思ってしまう…なんと器量の小さな人間か(笑)

あれだけ「バラ撒き&人気取りだ!」と批判していた政党も自分達のターンになったらそのまま引き継いで「それがなにか?」な状態にしてしまっている高速道路の「休日千円」ですが,4月以降も継続するそうですね.政党の問題ばかりがピックアップされて忘れられていますが,通常料金との差額は税金で補填されているんですよ?


「1,000円料金制度」を支えるのに2年間で5,000億円の税負担が必要なこと、さらに 07年12月の政府決定で、道路特定財源から10年間で2・5兆円が高速道路料金値下げのために出費されることを指摘し、このことは、お年寄りから子供まで国民全員に1人2万4,000円の負担になると説明する。1,000円料金制を成り立たせるために、家族4人なら、10万円近い負担をしなければならないということだ。

一方、1,000円料金の恩恵を受けるのは、ETC搭載の普通車で休日に高速道路を走るという4条件を満たした人々に限定される。車のない人、高速道路を使わない人、ETCを搭載していない人は勿論、生活関連物資や人を運ぶ、トラックもバスも、その恩恵には浴さない。つまり「大部分の人が『損する側』に属している」のがこの制度だ。

「道路独裁」が問う道路改革の真実 櫻井よしこ


この記事は2008年のものですが,ここで言われている「10年間で2.5兆円」がいまじゃ「13年度までの3年程度で3兆円を使い切る見通し」で,さらに「(確保していた税金が無くなったら)そこで終わるという話じゃない」ようするにさらに税金突っ込むぜ!って話を副大臣がしてるわけで.なぜ誰も反対しないんですかねえ.当初メリットと言われていた「地方に人が流れて金も…」も机上の空論だったし,高速道路が低速道路,さらには高架駐車場と化して排気ガスを駄々漏れさせてる現状でエコもへったくれもないと思うんですが…まー,こういうこと考えてるのは少数派なんですかねえ.ついに車も手放したゴラヲの両親にもこの負担がかかると思うとうんざりしますわ.

正規料金を支払うから税金からの補填を無くせ。で,1,000円で走ってる奴は1車線に限定しろ!と思うゴラヲでございました.

どけどけ!俺が通るぞ!!(駄目人間


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