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派手だね

2010年06月03日 20:00

九州国立博物館に「パリに咲いた古伊万里の華」を見に行ったゴラヲでございます.

日本画などの除き,美術館や博物館へ行くときのゴラヲのテンションは

「デーハー(死語).とにかくデーハーな物が見たい.豪華絢爛一点主義」

でございます.一国とかじゃダメダメ.最低でもローマ帝国ぐらいの広さが必要(超あてずっぽ).莫大な富をかき集めた王朝だのが作らせた,とんでもない逸品が見たい.職人は職人で「親子三代,これだけ作って生きてきました」ぐらいの大作が見たい.こんな感じです.

で,そういう見地から見ると,今回の特別展は…

ガッカリでした(おい

いや,確かに派手なんですよ.磁器としては間違いなく派手でした.釉薬を塗らずに漆を塗って蒔絵装飾とか,

磁器じゃねえじゃん!

というぐらい派手なんです.が…

派手さが足りない…

金属装飾で金塗装,これじゃダメなんです.はなっから純金でやれ,と.なんのための王朝だ,と(違う)
熱伝導率が…とか,そんなん関係ない,と.使用品は使用品,展示品は展示品で作らせろ,と.なん(略)

欧州の城で,磁器が飾ってある部屋まるごと展示とかだと馴染んでるのかもしれませんどねえ.ゴラ子は感心してましたがゴラヲ的には…基本,器に興味があるかないかって所が境界線だな,と思いました.あと「磁器の間」ってのはやりすぎだと思いました.

さて.

福岡市博物館でやってる「黄金の都シカン」を見に行かないと.
熊本県立美術館でやってるのを見に行ったわけですが,もう一度.


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