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簡易検査

2009年10月31日 20:00

はいどうも.最近の趣味はテフロン加工されたフライパンを磨くことなゴラヲです.
1000~1500番ぐらいのサンドペーパーでテフロンの上に固着した汚れを落としてます.
焦げ付かなくなるか?と思ってたんですが,どうも無駄なあがきみたいです.仕方ないので廃棄します.

テフロン加工した調理器具を一定以上の温度にすると有害なガスや化学物質が発生するという話があります.
直火にかけることがわかってる製品になんでそういう物を使っちゃうかなあという根本的な疑問を除けば,加熱によって化学変化しちゃうんだという説明は理解できます.

「不思議…って奴だな?」なレベルで.

ま,極論で言うと「使わない方がよい製品」ということになりそうです.米国の集団訴訟などを見てると.

かといって,ステンレス製品はニッケル含有量次第ではこれまた有害.アルミニウム製品はアルツハイマーとの関係が指摘されたり否定されたりしてる.素人にはよくわからない灰色.だったら鉄だよ!と言われそうですが,鉄製品に吹きつけてある錆び止め薬も有害です.使用前に十分加熱して錆び止めを落としておかないと…って話もありますが,そのぐらいで落ちるもんなのか?と思わなくもありません.あとはマーブルコートか.よくわからないけど高すぎ.あと,名前は違うけど結局はテフロンと同じフッ素樹脂加工だし.何層コーティングしてあるか?ってだけの差でしょ?と.

まあねえ.農薬まみれの野菜だの化学調味料まみれの加工品だのを食べまくっておいて,こんな部分だけ気を使ってどーすんだという気がしないでもないです,はっきり言って.

ただ「なんでこんなに高いんだ?」と思っていた,職人が手作りで打ち出して作ってる鉄製フライパンなどが高い理由はよーくわかった気がします.高い物にはそれなりの理由があるんだね,と.

買えないけどね(笑)

この中じゃ一番手頃で安心と思われるステンレス製品の見分け方として,磁石を利用する方法があるそうです.これまたナカナカに理解しにくい話ではあるのですが…ほら,ゴラヲは元素周期表を見るだけで頭痛を感じる人間なので(長大な伏線.

ステンレス合金はFe-Ni-Cr.鉄とニッケルとクロムで作られてます.これはフライパンや刃物などのステンレス製品も,シンクなどに使われているステンレス製品も同じなんだそうです.

大体,元素記号をラテン語なんかにするからわかりずらいんだよ…は,おいといて.

なのに,刃物などのステンレスは磁石が付き,シンクなどのステンレスは磁石が付かない.
これは内容物の比率差と,製造過程における温度によるものだそうです.
結晶構造が体心立法格子か,面心立法格子か.

ね?もうわかんないでしょ?あれ?ゴラヲだけ?

鉄やニッケルは磁性体で,普通なら磁石が付きます.この状態が体心立法格子.
が,ニッケルがある一定以上含まれると,面心立法格子に変化し,結晶内で原子が磁性を打ち消しあう向きに並びかわってしまうため,非磁性になる…そうです.うん,なんとなくわかるけど本当かどうかはわかんね.

なので,フライパンなどに磁石を近づけ,くっつけばニッケルの含有量が少なく、くっつかなければ含有量が多い,と判断できる…そうです.

塩水なんかをぶっかけて放置しておき「うむ!出来が悪い!」とか判断できれば簡単なんですが…いやまあ,磁石検査も簡単といえば簡単か.

だ,そうです!

投げっぱなしジャーマンスープレックスみたいでなんですが…
磁石もってステンレスフライパンを買いに行きますかネ.




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