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品質

2009年01月13日 20:00

ゴラヲには似合わない,オカタイオハナシ.しかも原則禁止の時事ネタ.

一昨年の春,米国で中国産ドックフード(メラニン)を食べた犬が大量死するという事件がありましたが,今度は逆.中国で米国系メーカが販売したドックフード(アフラトキシン)を食べた犬が大量死するという事件が起きています.メーカは米国系と断定されていますが,なぜか「生産地は不明」だそうで「は?不明ってなんだよ」という疑問は残りますが,こういう事件が起きてます.詳しく知りたい方はニュースでも見てください.

西日本新聞や読売新聞,東京や山陰中央などを見た限り,製品名の報道は全て中国におけるブランド名のみ.なんで?と思わんこともないが,マスコミの限界はこの辺だと思い知らされているんで華麗に放置.とはいうものの,通販でドックフードを購入しているゴラ家としては「もしかして」という疑念を拭っておきたいので,色々と調べました…ってそんなに大層なことはしてなくて,中国のサイトを見ただけ(笑) 見事にメーカ名が英語表記で記載されていました.幸い,ゴラ家が使ってるフードではなかったです.

さて.

アフラトキシンの詳細はWikipediaでも見てもらえばわかりますが「アフラトキシンB1を含む飼料で飼育されたラットが全て肝臓癌の発生を示すなど、非常に発ガン性が強い事が分かっている」っていうカビ毒です.ああ,例の事故米にも含まれてました.マスコミはメタミドホスばかり連呼し,ちっとも報道しませんでしたけど.こっちのほうが凶悪ゆえに報道しなかったとか,そういうのもアリなんですかねぇ.世の中には不思議が溢れてますねぇ…まあいいや.

なにが含まれているか,記載だけでは信用できなくなってきました.
というわけで,ゴラ子は今日もクッキーを作ってました.裏の畑で完全無農薬で栽培した緑黄色野菜を満載して.人間が食べると大変まずい…けど,ニコは平気.なんでも食べます.だからこそ気をつかうんだけどねぇ.ドックフードも自作したほうがいいのかなぁ.常温で数ヵ月保存可能って時点で「…」な気もするし.ま,人間の喰い物にだって防腐剤やら薬品は大量に含まれているんだけどね.手間と時間と安心と健康…なんてのを考えると堂々巡りして簡単には結論でません.

P1100001.jpg
ニコンポストよばわりされてます…

書き捨ては本意ではないので,その後わかったことをちょいと追記.

13日付の中国日報に「Dog's deaths linked to imported food」というタイトルで記事が掲載されています.

当該ドッグフードは(中国農業省によれば)オーストラリアで生産・輸入されている.当該ドッグフードを食べた犬,少なくとも30匹が肝不全で死亡している.死亡した犬の繋がりは当該ドッグフードしかない(と匿名の医者が証言).当該ドッグフードは台湾の業者を経由して北京と上海の業者によって販売されている(と匿名のペットフード屋が証言).このうち,上海の業者は当該ドッグフードの品質に問題ありとして緊急回収していることを認めた.中毒症状を見るとアフラトキシンの混入が疑われるが,当該ドッグフードと犬の死を関連付ける報告はまだない.


肝心な部分が全部匿名者の証言ってのは如何なものか…とは思いますが,全体像としてはこんな感じらしいです.ちなみに,記事には製品名もメーカー名も記載されていますが,事実なのか真実なのかわからないのでここには掲載しません.少なくとも,このへたれブログを読める人なら簡単に見付けられるはずなので,以降は自身でお調べください.
オーストラリアのメーカー名は知りませんでしたが,その親会社(確かに米国系)の名前はゴラヲでも知ってます.
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コメント

  1. もりつぐ | URL | -

    植民地政策

    わしがかわいかった子供の頃は みな残飯でしたな
    それで20年近くまで生きておった

    なぜドッグフードが日本でもてはやされるようになったのか
    紐解いていくと 色々見えてきますぞ (((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  2. ゴラヲ | URL | -

    自作できればそれが一番なんでしょうが…どうしても手間と金を考えてしまいますねぇ.ま,人間だってそう長生きはできんだろうし,いいかな?と思ってます(笑)

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