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調査報告

2012年04月13日 20:00

傷口に塩を塗り込むつもりはないですが,起きてしまったことは教訓にしておかないと「再び…」ってことにも成り兼ねないので,ここは一つ傷口に塩を塗り込む覚悟で書いてしまおうと思っているゴラヲでございます.

他意はありません(ニッコリ

というわけで,うちの姉さんが感染してしまったウィルスは[S.M.A.R.T_HDD]って奴だと思われます.3末ぐらいから急激に感染数を伸ばしている最新型です.ま,感染ってのは実は適当な言葉ではないんですがこの理由は後で.

症状としては,

・使用中,突然ブラウザが強制終了される.
・英文のメッセージボックスが大量に表示され,見知らぬソフトが勝手に起動する.
・ハードディスクをチェックしているぞ,というようなメッセージが表示される.
・これはダメだ.ハードディスク死んでるわ!という警告メッセージが表示される.
・このソフトを買うと大丈夫!戻せるよ!というメッセージが表示される.

というのがメジャーっぽいです.

ざっくり言ってしまうと「偽パソコン診断ソフト型詐欺ソフト」ですかね.

ウェブを見ていると偽パソコン診断ソフトが勝手にインストールされる.パソコンに問題がない状態でも,とにかくウィルスに感染したっぽい動きを(自らが)する.慌てた持ち主が「この問題が解決するなら」と思ったらツボ.偽パソコン診断ソフトを消すためのソフトを買わせる.

という流れです.
この手法は昔からあって,以前はブラウザ上に「このパソコンはウィルスに感染しています」という嘘メッセージを出し,同じようなマッチポンプのソフトを買わせるという詐欺行為だったのですが,これが凶悪化しているようです.

厳密に言うとウィルスではないので,最初の「勝手にインストール」をアンチウィルスソフトで防げないとこともあり,感染者がどんどん増えているようですねえ…ウィルスじゃないから感染は適切じゃないんでしょうけど,感覚的には感染ですね.

逆に言うと,ウィルスではないので駆除というか削除は手作業でも可能みたいです.ただ,どんどん亜種が出ているようで「こうすればいいんだヨ!」なんて書くと嘘になっちゃうので書けませんが.自分のパソコンの症状をネットで検索しながらやるしかなさそうですね.

OSの異なる別のパソコンを所持しておくってのは重要かもしれん…

予防方法ですが.

(1) WindowsUpdateを欠かさず実施し,常に最新版にする
(2) Adobe ReaderとAdobe Flashplayerを最新版に更新する
(3) Java/JREを最新版に更新する

だそうです.一つでも欠けると感染する可能性があるそうで.

メインのパソコンはゲーム専用機と化しているのでやむを得ずWindows7は使っていますが「Adobe?はん!なんでそんなメーカのソフトを俺が使わにゃならんねん!」&「SUN?はん!なんでそんな(略」なゴラヲには一切死角はないのであった.不要なものを導入しなきゃ危険も増えないし動作が遅くなることもないのですよ(後半は嘘)

パソコンも用途別にしたらいいんでね?と思います,はい.パンが無ければ…って話ではなく,それが一番安全だと思います.ゴラヲのように「ネットバンキングしたら使用したブラウザや専用ソフトだけでなく,パソコン内の隠しファイルからもレジストリからも全ての履歴を消してしまう」なんて人間は少数派でしょうから.これだけやってもまだ心配(やりすぎ)

あと,時間がある時にリカバリメディアだけは作っておくといいかもね(安全安心のため)

一時期は「iOS買って,仮想でWindows動かすのが一番安心じゃなかろうか?」とも思ってたのですが,iOSにもマルウェアが出てきちゃってるし.本当の安全なんてないんだねえ.

この所忙しくてアンテナを広げる時間がなく,情報収集不足だったことは反省点だな.


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