都会()で働いていた人が定年と共に「のんびりした生活」とやらを求めて田舎に移住してくるってのがちょっと前まで流行していたようですが,この流れが寂れた理由は「田舎には田舎の人間関係があるからだろうな」と感じているゴラヲでございます.
時折,道端で「巨頭会談」が行われていたりしますが,通り過ぎる時は緊張するったらないね(笑)
震災からの復興で,町の規模をコンパクトにして資本を集中投下しようという話がありました.
人口の流出が激しく,従来のような町にしようとしても財政が持たないから,ということで.
反対する人も多いでしょうが,良いことだと思うんですがねえ.
もちろん,所有地や仕事の都合などがありますけど.
ただし.
こうして固まってしまうと,新規な人はますます入り難くなるんじゃないかな?とも.
しかし.
ゴラゴラ地方でもそうですが,ピーク時の人口に合わせて広がった町は…無駄が多すぎる.
人口規模に合わせてコンパクトにするのは色々な面でメリットがあると思うんですがね.
ただし…(ry
正解なんてない話ってのはどこにでも転がっているもんです.
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