人生には色々な勝負があります.
中でもゴラヲの拘り勝負といえば…
説明書を読む奴は負け組勝ち負けのラインがよくわかりませんが,そういう話です.
届いたものはとりあえず開けてみる.
中身はとりあえず使ってみる.
なんか押してりゃどうにかなるさ.
やってるうちに覚えるさ.
電話帳がスケールダウンしたような分厚い説明書を読む気にならないんだろ?
そんな話もありますが,それを言っちゃお終いよ.
ま,この主義のお陰で…お陰なのか?
これはやばいんじゃね?
というポイントはなんとなくわかるようになってきました.
戻れない分岐点の匂いがわかるようになったような気がするわけです.
一番質の悪い勘違いって気もしますがね.
人生にマニュアルはないので常に行き当たりばったりですよ.
綺麗にはまとまらなかったな(笑)
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